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2005-03-15
今まで、ワシントンミューチャルナントカとかVISAナントカとかの英文フィッシングメールしか受け取った事がなかったんだけど、はじめて日本語のフィッシングメールが届いてちょっと感激。
HTMLを見ると画像は全てホンモノのサイトのものを表示するようになっていましたが肝心のリンク先が、表示されているのと実際が違っています。実際にはクリックしてないので、この先がどうなっているかは知りません。
https://www.ufjbank.co.jp/ib/login/index.html
↓実際のリンク先↓
http://200.81.64.137/ib/login/index.htm
https://www.ufjbank.co.jp/ib/login/index2.html
↓実際のリンク先↓
http://80.55.101.22/ib/login/index.htm
https://www.ufjbank.co.jp/ib/login/index3.html
↓実際のリンク先↓
http://61.38.30.55/ib/login/index.htm
200.81.64.137 = host64-137.wireless.com.py = パラグアイ(IPアドレス管理はオーストリア?)
80.55.101.22 = sx22.internetdsl.tpnet.pl = ポーランド
61.38.30.55 = 逆引き不可ですが、韓国のDACOM管理のIPアドレスです。
騙されて情報を入力しないように気をつけましょうね!
15:50追記 関連記事
金融機関を騙ったフィッシングメールが続発、UFJ銀行やみずほ銀行を偽装 (インプレス)
UFJ銀行かたった日本語フィッシング・メールが発生 (日経)
2005-03-05
10年前のYahoo!
Yahoo!が10周年を迎え、10年前のトップページを公開しています。実にシンプル。でも、私が初めてYahoo!を訪れた時には横綱「曙」の土俵入りの写真がトップに飾ってあった気がするんですが、あれはいつ頃の事だったんだろう?ひょっとすると何か記憶違いをしているのかもしれないなぁ…。
…と思って調べてみたら
当時のサーバの名前が「akebono(曙)」だったそうな。サーチエンジンの名前は「konishiki(小錦)」。そういえば、創業者ジェリー・ヤン氏の奥さんは日本人だったはずだけど、それと相撲と関係あるのかなぁ?と思って更にぐぐり続けたら、昔のYahoo!で曙の写真が使われていたという確証を得ました!
日本のインターネット黎明期(5)
Yahoo!創業の後も、スタンフォード大学の曙プロジェクトのサイトは残って
いたのですが、今は歴史的な紹介になっております。
http://akebono.stanford.edu/?NL000339-40
本物というのも変ですが、当時はもっと大きな曙の写真が使われていました。
そうそうジェリー・ヤンの奥さんは日本人で、彼が京都にあるスタンフォー
ド大学日本センターに勤務していた時にアタックしたそうです。
という事は、私が訪れたのはYahoo.com になる以前、スタンフォード大学時代のYahoo!だったのでしょう。それと、私も、もっと大きい曙関の写真(たぶん同じ写真)がディレクトリ表示部分の上にでっかくタイトルロゴのように使われていたと記憶しています。
上のAll aboutのリンクにもありますが、当時の日本では www.ntt.co.jpで日本のウェブサイトの「新着情報」が公開されており、唯一に近い情報源として重宝しておりました。まだ ntt.co.jp を研究者の方々が使っていた頃ですね。懐かしいです。
この夏で私もウェブサイトを初めて公開してから10年になります。Yahoo!と曙の謎も解けた事だし、気持ちを新たに頑張りたいと思います。
2005-03-04
昨年、ネットで探し物をしている時に ayamura.org のFTP Sites Listを見ようと思いたったけれど繋がらない事がありました。まぁ、インターネットだしそういう事もあるかな、と思って深く気にしてなかったのだけど、今日接続しようとしたらやはりアクセスできない。…っていうか正引きができなくなってるよ!
ドメインはまだ生きてるみたいだけど、どうしちゃったんだろうか?あんな有益なサイトがなくなっちゃったなんて信じられない。と、思ってGoogle先生に頼ってみた。
そしたら、
中村正三郎さんのサイトに衝撃的な事が書かれているではありませんか。(引用者が改行位置を変更しました)
乳の詫び状(2004/10/18)
ASAHIネットのjouwa/salonから。
標題: あやむらさんのこと
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昨日(2004/10/17)に、菊池文村(きくち あやむら)さんの葬儀に行ってきました。
あやむらさんは、医師でしたが、インターネットも趣味以上に打ち込んでいた人で、日本のサーバ管理者の多くが、あやむらさんのサイトayamura.orgや彼がやっていたメーリングリストで、各種サーバの設定を学んだと思いますし、彼が運営していたサイトから各種ソフトをダウンロードしたと思います。また、技術評論社の雑誌「Software Design」にも、「あやむら」の名前でときどき寄稿していたので、それで知っている人がいるかもしれません。
日本のインターネットを育てた功労者の一人です。
なんて事だ。まさかお亡くなりになっていたなんて、と衝撃を受けながら読み進めてみると、一人で沖縄にスキューバダイビングに行ったまま連絡がつかなくなってしまい生死不明のままのお葬式だったとの事。
面識は全く無いのですが、ayamura.org を利用していた一ユーザーとしてかなりショックです。今日までこの事を知らなかったのもショックです。本当に ayamura.orgには、お世話になりました。ご冥福をお祈りいたします。そして、ありがとうございました。