[餅] 餅空 blog / Nucleus支店

2007-09-28

MSの「こっそりアップデート」でXP修復に問題が発生していた件

10日ちょい前の9/17にWindows XPのマザーボードを交換したので、MSDNのCDからXPの修復インストールを行った。

修復インストールそのものは無事完了し、以前の状態のまま起動できるようになったのだが、最新の状態にしておこうとWindows update(正確にはMicrosoft update)をやろうとしたら、アップデートファイルが適用できないという現象に陥ってしまった。

いろいろと調べたのだけど、似たような事例をうまく見つけられず困ってしまったのだが、なんとか c:\windows\WindowsUpdate.logのエラーメッセージを頼りにWindows updateができるところにこぎつけた。

出ていたエラーは次のような感じ。
2007-09-17 10:11:02:546 6108 ff8 AUClnt FATAL: Error: 0x80004002. wuauclt handler: failed to spawn COM server


このエラーメッセージで検索して、ようやく同じ現象が発生していたGazeboさんの日記が見つかって、その日のうちの解決できた。

Gazeboの日記 - Error: 0x80004002. wuauclt handler: failed to spawn COM server
http://d.hatena.ne.jp/Gazebo/20070802/p1
%Windir%\system32\net.exe stop bits
%Windir%\system32\net.exe stop wuauserv
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\atl.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\jscript.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\msxml3.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\softpub.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuapi.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuaueng.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuaueng1.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wucltui.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wups.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wups2.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuweb.dll
%Windir%\system32\net.exe start bits
%Windir%\system32\net.exe start wuauserv
 助かりました。どうもありがとうございました。

で、10日ほどたって流れたこのニュース。

MSの「こっそりアップデート」でXP修復に問題発生 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/28/news029.html

全く同じ現象だ!それが原因だったのかーっ!。

とにもかくにも、つまらないMSのミスで時間を消費したかと思うと悲しい。
15:41:36 - mochy - No comments

2007-09-13

RT-200NE 2.15へのアップデートで起こった問題

我が家のBフレッツ ハイパーファミリータイプで使っているルータは、RT-200NEだ。

固定電話は廃止してひかり電話を使っているわけですが、受話器をあげたら何やらプープー(ピーピーだったかな?)言っている。手前にぶら下げているSkype gateway用のソフトが調子悪いのかと思ったら、そうではなくてRT-200NEのファームウェアがバージョンアップしたようだ。

http://web116.jp/ced/support/version/broadband/rt_200ne/
ひかり電話対応機器 (RT-200NE)
ソフトウェア(ファームウェア) Version 2.15(2007/08/27)
主な機能追加内容
* 無線IP端末が圏外になった際に、切断時間を短縮するよう改修しました。

・・・我が家に無線IP端末はないので全然関係なさそうなアップデートだなーと思ったものの、versionが 1.63から2.15に大きくあがっているようなので、他にもバグフィックスとかされているに違いないと思いこむ事にして、アップデートしてみた。最近は、ルーターにブラウザでアクセスするだけでアップデートできるので便利だ。アップデートはあっさり終了してルーター再起動。

・・・が、しばらく使っていて一部のネットワークに繋がってない事に気がついた。RT-200NEのLANから別のHUBを経由して繋がっているPCに全くアクセスできないではないか。

HUBが壊れた?LANケーブル切れた?RT-200NEのLANコネクタ部を見ると、HUBに繋がっているポートのLEDだけ消灯している。HUBの方のポートも確認してみたが、やはりLEDは消えている。

とりあえず別のLANケーブルに換えてみたが状況は変わらない。LANポートも入れ替えてみたが、HUBに繋げたところのLEDだけ消灯してしまう。

HUBとHUBはクロスケーブルで繋ぐものだが、そんなの何年も前までの話で最近は自動識別してくれるはずだし、何よりさっきまで繋がっていたのだからストレートケーブルでも問題ないはずだ。

状況から判断するとアップデートと同じタイミングで発生した可能性が濃厚なので、RT-200NEのメニューを見ていく事にした。これで駄目ならどうしたらいいんだろうな、と思いつつ順番に調べていくと、それっぽいのが出てきましたよ。
[詳細設定] → [高度な設定]

LAN側 MDI/MDI-Xモード MDI-X固定

これだ、これに違いない。選択項目は[自動設定] [MDI固定] [MDI-X固定]の3つ。[自動設定]を選択して再起動したらちゃんと繋がるようになった。LEDも無事ついてた。

元々は[自動設定]になっていたと思われるのだけど、アップデート時に値が書き換えられてしまったんだろうか。その他のところの設定は変わってなかっただけに非常に不可解。
06:03:14 - mochy - 5 comments