[餅] 餅空 blog / Nucleus支店

2008-01-17

VistaでDRM再生時にC00D11B1エラーが出る場合の対処

Windows Vista(x86)をインストールし直した後、ふと気がつくと各種動画サイトのDRMな動画が(無料のものも含めて)まったく再生できなくなってた。

エラーコードは「C00D11B1」。

このエラーコードのヘルプページにはサウンドカードがどうのこうのと書いてあり、それを信じてオーディオドライバを再インストールしたり、デバイスマネージャーをチェックしたりとずいぶん迷走してしまった。

結局、この問題はVistaインストール後にCPUを変更したりすると(Windowsに)別のPCと判断されてしまいDRMが正しく機能しなくなるために発生するようだ。確かに私はインストール時のみ、Pentium4 521(2.8G)を使ってインストールして、種々の設定完了後にCore2Quad Q6600に挿し換えたのだ。間違いない。

この問題はXPの時もよく発生していたが、XPの時はエラーコードやメッセージから問題が切り分けられ、比較的簡単に修復可能だった。Vistaが何故こんなエラーコードを出しているのかよくわからないが、XPの時と同じ事をすればいいのでやった事を以下に記す。

ただ、以下の方法では、今まで購入したライセンスがあった場合、全部消えてしまうので注意。


1. エクスプローラー(IEではない)を起動 。 (Windowsキーと E キーの同時押しでも起動する)

2. 「整理」のプルダウンから「フォルダの検索とオプション」をクリック。

3. 「表示」タブをクリック。

4. 「詳細設定」の一番下の「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外す。すると、警告が出るが、「はい」をクリック。

5. フォルダオプションの 「適用」をクリック。

6. もう一つエクスプローラーを起動。

7. C:\ProgramData\Microsoft\Windows\DRM の中のフォルダとファイルを全部削除。(DRMフォルダは、C:\ProgramData\Microsoft\DRMやC:\ProgramData\DRMにあったりもするので間違えないように)

8. http://drmlicense.one.microsoft.com/Indivsite/ja/indivit.asp にアクセスして、セキュリティコンポーネントをアップグレード。

9. 5.のフォルダオプションの「詳細設定」の一番下の「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」に再びチェックを入れて、「OK」をクリック。

10. エクスプローラーを2個とも閉じる。

11. 試しに再生してみる。 http://streaming.yahoo.co.jp/guide/step1.html#st1_d

以上で、無事再生できた。めでたしめでたし。

また、上記の8番をすっとばしてもWindows media playerがアップグレードを促してくれるようだ。
16:17:00 - mochy - 1 comment