[餅] 餅空 blog / Nucleus支店

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2005-01-21

ノートPCにLinuxをインストールする


2.5 <-> 3.5 IDE connector

 昨年10月頃の話ですが…Linuxを入れて遊んでたPCがなくなってしまったため、当時唯一余っていたノートPC(SONY VAIO PCG-C1VJ)にLinuxを入れることにしました。ディストリは、Plamo Linuxに決定。

 さて、インストールしようと思ったもののよく考えてみるとこのノートPCからブートできるCDドライブが無い。USB-FDDも無い。ブートデバイスが無いとインストールできないじゃないすか。ひとっ走りビックカメラまで行って買ってこようかとも考えたけど、インストール後再利用するかどうか疑問に思えて躊躇。

 そこでC1VJからHDDを抜き出し、3.5インチと2.5インチのIDEコネクタ(左上の写真)を使ってデスクトップPCに繋げ、デスクトップPC上でLinuxをインストール後、HDDを元に戻すというちょっと強引な技を使う事に。
 C1VJをバラバラにしたのは、3年余り前にHDDを30GBに換装して以来。当時、どこかのウェブサイトを見ながら分解した事を思い出して検索してみるとちゃんとまだ残ってました。ありがたい事です。

3年前と今回と参考にしたページ
PCG-C1VJシリーズHDD交換方法

 そうしてHDDを取り外した状態が右下の写真です。

SONY VAIO PCG-C1VJ


 普段使用しているWindows PCを1台停止し、HDDを取っ払ってかわりに2.5インチHDDを繋げます。CDからPlamo Linuxを起動し、すんなりとインストール成功。もうちょっと悩みどころもあるかと思いましたが、本当に簡単でした。

 HDDをC1VJに付け直してみても正常に起動します。とりあえず起動さえすれば後はナントカなるはずということで、カーネル2.6をコンパイルしたり、QTをコンパイルしてみたり、XFree86を削除後 x.orgをコンパイルしてみたりして普通に遊べるデスクトップLinuxが完成。まだ通常のデスクトップ環境をWindowsから移行する予定はないけれど、数年内にそういう時がやってくるのかもしれません。

 でも、さすがにCrusoeでの動画再生は辛いです。ATIからX用の新しいドライバが出たようだけど、これにすると少しは違うのでしょうかね?

X.org 6.8対応のATI純正Linux用ドライバが公開

posted at 01:30:00 on 2005-01-21 by mochy - Category: コンピュータ

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