あちこちで局所的に話題のP2PなVPNソフトウェア
hamachi を使っています。
使い方はとても簡単。
hamachiをインストールして、(ユニークな)hamachiネットワークをパスワード付で作成、VPNに参加するPCは作成したhamachiネットワークに参加(ログインみたいなもの)するだけでVPNができてしまう。サーバや特別なルータを(使用者側で)用意する必要は何もない超お手軽なVPN。(お手軽な反面、ネットワーク名とパスワードが漏洩してしまうと危なそうな気もするけれど、有償のpremium版では、この辺りがかなりコントロールできるみたい)
機能限定版(Free版)は無料で利用できるところも素晴らしい。17台以上のPCや65人以上の参加者がいる場合、また、上に書いたように参加者やネットワークを管理したい場合はPremium版を利用する。Premium版の料金はライセンス数によって月(年)次費用が発生するようだ。ただ、毎月払い続けなくてはいけないことを考えるとPacketiX VPNとかのほうがいいのかも。
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Free版とPremium版との差異
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Premium版の料金体系
今、個人的にPPTPと併用して利用していますが、現状の利用方法ではもうPPTPはいらないかなぁ、という感じです。PPTPの良い点は、接続先のプライベートネットワークのIPアドレスを取得して、完全にプライベートネットワークの一員としてふるまえるところ、即ちプライベートネットワーク内にhamachiが対応してない、または参加してないPCがあったとしてもアクセスできるところなのですが、私の場合、現実にそういうシチュエーションにあまりならないのと、仮にそうなったとしてもリモートデスクトップ接続やsshでhamachiに参加しているPCにログインしてしまえば対応できてしまうため、あえてPPTPである必要がないのです。
とはいえ、個人的に欲しがっているW-ZERO3のようなWindows mobileからアクセスしなくっちゃいけない、なんて時はPPTPやIPsecじゃないとダメなので、PPTPサーバをなくす事はまだなさそうです。
#追記 (2006/8/11 11:45)
そうそう、日本語版をインストールしていても、起動中のhamachiからアップデートをかけると英語版になってしまうのはなんとかして欲しいところです。