GmailをWindowsの“ドライブ”として認識させる実験ソフト公開
前からやってみたかった「Gmailをネットワークドライブをして利用する」というやつをやってみました。
検索してみると
日本語化パッチも出ているようなので、こちらもダウンロード。
オリジナルのファイルを解凍後、同じところに日本語化パッチを解凍し、setup.exeを実行する前にパッチプログラム(gmailfs105j.exe)を実行してパッチをあてておきます。
パッチをあてたら、setup.exeを実行。あっという間にインストールが終了し、マイコンピュータに Gmail Driveが作成されます。
ドライブをクリックすると以下のような表示となり、Gmailのアカウントとパスワードを入力するとGmail Driveを開く事ができます。(下の画像は、「詳細」ボタンをクリックして、SSL暗号化にチェックを入れたところ)
Gmail自体の容量は2GBありますが、Gmail Driveにコピーできるファイルは10MBまでに制限されています。日本語ファイル名のファイルもコピーしてみましたが特に問題ありませんでした。
Gmail Driveに置いたファイルは、Gmailからは以下のように添付ファイルとして保存されているようです(当たり前かも…)。
その後、POP受信しているメーラーのほうにもこのメールが新規メールとして届きました。これは、仕方ないかな…。POP受信した方の添付ファイル名は化けて表示されている部分がありましたので、実際にGmail Driveで利用できる日本語ファイル名には制限があるかもしれません。
最後に…
Gmailの招待枠が余ってますので、Gmailアカウントを希望される方がいましたら、以下の3点を mochycom[at]gmail[dot]com 宛に送っていただければ招待メールを送信します。尚、招待枠が無くなり次第締め切ります。
追記(15:10)
書き忘れていたので追記します。
Gmail driveが、Gmailの空き領域をドライブに割り当ててくれるといっても、他のWindows(やSamba等)の共有エリアに対してWindowsの機能を利用して「ネットワークドライブの割り当て」を行った場合とは挙動が異なります。Gmail Drive上のファイルに対して行えるのは「切り取り」「コピー」「削除」くらいで、普通のドライブのようにダブルクリックして、ZIPファイルを開くとか、ファイルを実行するといった事(いわゆる「開く」行為)はできません。かなり制限のあるネットワークドライブであるといえます。
まぁ、ファイルが置けるだけで十分ですけども。